Profile
小学生の先生の影響を受けプログラミングに興味を持ち始め、今では他人から依頼いただいたものを含めて開発を行なっている。
生まれました。
小学校で毎週パソコンの授業をする先生が居た・父親がIT系企業勤務だったこともあり、プログラミングに興味を持ち始める。
HTML・Scratchなどを触り始める。
PC部では独学でUnity(C#)やMinecraft開発(Java)を行なっていた。
中3の1月にITパスポートを取得。
アルバイトを始めたため部活には入らなかったが、独学にてスキル向上を目指した。
感染症流行に伴う自粛期間には、本格的にJava・Kotlinを用いた開発(Minecraftのプラグイン・チャットツールのBot作成)をしていた。
ここで初めてプログラミングを通して報酬を頂くことができた。
高2秋に基本情報処理技術者試験に一発合格。
高3冬にJavaSilverSE11に一発合格。
プログラミングの知識があり、報酬を頂けていたこともあったことから、進路をエンジニアへと決定。
プログラミングに専念したいため、大学ではなく専門学校への進学を決める。
座学でIT業界の基礎知識を身につけている。実技科目に関しては簡単なものもあり、その際はこっそりと個人開発を進めている。
IT業界に携わりたい思いから、子供向けプログラミングスクールにてアルバイトを始める。
1年次春に応用情報技術者試験を受験予定。
エンジニアになる意思は変わらないので、インターン等を通して就職活動をしていきたいと強く思っている。
現在最も得意な言語はKotlinなので、Android開発を学習して、Androidエンジニアになろうかと考え中。
応用情報技術者試験が終了次第本格的に初めて行きたい。